サポート・マニュアル
売上管理ツールの使い方ガイド
ツール概要
売上管理ツールは、広告運用における売上・粗利を効率的に管理するためのWebアプリケーションです。
高速データ処理
BigQueryから200+データセットを並列取得し、処理時間を大幅短縮
4種類のマージン計算
内掛け・外掛け・固定費・プール方式に対応
Excel出力対応
月次レポートをExcel形式で簡単にダウンロード
操作手順
ダッシュボード(ホーム画面)では、システムの概要と主要な操作へのショートカットを提供します。
- 1 ナビゲーションバーの「ホーム」をクリックしてダッシュボードにアクセス
- 2 各カードから目的の機能に直接ジャンプ可能
- 3 システムステータスやお知らせを確認
粗利管理画面は、クライアント別・媒体別の売上・粗利データを管理する主要機能です。
- 1 ナビゲーションバーの「粗利管理」をクリック
- 2 画面上部の年月選択で対象期間を選択
- 3 テーブルに表示されるクライアント別データを確認
- 4 クライアント行をクリックして詳細(媒体別)を展開
- 1 編集したいセルをダブルクリック
- 2 入力フィールドが表示されるので値を入力
- 3 Enterキーを押すか、セル外をクリックして確定
- 4 Escキーで編集をキャンセル
- 1 データを確認し、修正が必要な場合は編集
- 2 対象行の「確定」ボタンをクリック
- 3 確認ダイアログで「確定」を選択
- 4 確定済みデータは背景色が変わり、編集がロックされます
- 1 画面上部の年月選択で対象月を指定
- 2 「データ取得」ボタンをクリック
- 3 BigQueryからのデータ取得が開始されます(数分かかる場合があります)
- 4 プログレスバーで進捗を確認
- 5 完了後、自動的にテーブルが更新されます
- 1 出力したいデータが表示されていることを確認
- 2 「Excel出力」ボタンをクリック
- 3 ダウンロードが自動的に開始されます
- 4 ファイル名は「粗利管理_YYYY年MM月.xlsx」形式です
マスターデータ管理
BigQueryのデータセット(アカウント)とクライアント・媒体の紐付けを管理します。
主な機能
- データセットIDとクライアントの紐付け
- 媒体(Google、Yahoo、Meta等)の設定
- 仕入れ対象/除外の設定
- マッピング情報の一括インポート
クライアント別・媒体別のマージン(利益率)設定を管理します。
マージン計算方式
| 方式 | 計算式 | 使用例 |
|---|---|---|
| 内掛け | 売上 = 仕入れ × (1 + マージン率) | マージン20%の場合、仕入れ100万→売上120万 |
| 外掛け | 仕入れ = 売上 × (1 - マージン率) | マージン20%の場合、売上100万→仕入れ80万 |
| 固定費 | 売上 = 仕入れ + 固定費 | 固定費10万の場合、仕入れ100万→売上110万 |
| プール | 前金計上と消化処理 | 予算プールからの消化管理 |
よくある質問(FAQ)
A. BigQueryから200以上のデータセットを取得するため、通常3〜5分程度かかります。 プログレスバーで進捗を確認できます。ネットワーク環境により、さらに時間がかかる場合があります。
A. 確定済みのデータは通常編集できません。修正が必要な場合は、 対象行の「確定解除」ボタンをクリックして確定を解除してから編集してください。 確定解除には管理者権限が必要な場合があります。
A. 以下の手順で追加してください:
- クライアントマスターで新規クライアントを登録
- アカウントマッピングでBigQueryデータセットと紐付け
- マージン設定で適切なマージン率を設定
A. 現在のバージョンでは、出力フォーマットは固定です。 カスタマイズが必要な場合は、出力後にExcel上で編集するか、 システム管理者にご相談ください。
A. 以下を確認してください:
- ブラウザのキャッシュをクリアして再読み込み
- アカウントマッピングが正しく設定されているか確認
- 対象月のデータがBigQueryに存在するか確認
- 問題が解決しない場合は、システム管理者にお問い合わせください
お問い合わせ先
システムに関するお問い合わせ
機能の不具合、エラー、改善要望など
system-support@story-inc.co.jp
業務に関するお問い合わせ
データの確認、運用ルールなど
ops-support@story-inc.co.jp